| ■砂糖の特性■ 
砂糖啓発活動ポスタ−
●温度による砂糖7変化
砂糖は、熱を加えることで、さまざまな形に変わります。これは、砂糖ならではの性質。この性質のおかげで、いろいろな食品が生まれています。
・190℃〔カラメル〕
褐色になり、香ばしい風味と粘度が出ます。ソ−ス、しょうゆ、コ−ラなど、さまざまな食品の着色剤としても使われます。
・165〜180℃〔カラメルソ−ス〕
茶褐色になり、香ばしい風味が出ます。カスタ−ドプリンなどにかけて食べる、カラメルソ−スとしてよく用いられます。
・165℃〔べっこうあめ〕
粘りの細かい泡が出て、薄い黄色になります。冷めると、硬いアメ状に変わります。
・145℃〔ドロップ〕
粘りの細かい泡が出て、かすかに色づきはじめます。冷めて固まるにつれてもろくなり、ガラス状になります。
・140℃〔タフィ−〕
直径5〜15ミリメ−トルほどの大きめの泡が出て、黄色になります。冷めるとがりがりとした粗い結晶で、キャンディ−などに使われます。
・115〜121℃〔キャラメル〕
直径約6ミリメ−トルほどの、粘りのある立体的な泡が出ます。冷めると固まりますが、やわらかです。
・107〜115℃〔フォンダン〕
細かく泡立ち、少し冷めるとわずかな糸を引きます。なめらかでやわらかいクリ−ム状になり、ケ−キなどにかけるのに使われます。
・103〜105℃〔シラップ〕
無色透明のさらっとした液体ですが、濃厚な砂糖液。水にさらりと溶けるので、冷たい飲み物に入れるのに使われます。

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