ランニングを続ける

おんなの闘い
おんなの闘い

●ランニングを続ける モデル 長谷川 理恵 氏 1973年生

1日60−90分は走っています。走ることの楽しさは心も体もリフレッシュできることです。30分でも気分転換できますから、忙しい人も時間を作って走ってみてほしいですね。タイムが上がった時や走り終えた時の壮快感は、本当にすばらしいですよ。

走ると汗が出て、新陳代謝がよくなります。特に女性は肌がきれいになると思います。以前は冷え症で風邪ばかりひいていたけれども、走り始めてからは体力がつき健康になりました。

外を歩いたり、走ったりすると、何か発見があります。旅行の時はなるべく自分の足で歩いたり走ったりします。すると、その土地柄がよく分かってきて、面白いですね。

走ることは、たとえゆっくりでも「前に進む」ことなのです。決して後ろを向く競技ではない。だから、気持ちもどんどん前向きになります。

テレビ番組で00年のホノルルマラソンを走るまで、運動らしい運動はしていませんでした。3カ月前からマラソンランナ−の谷川真理さんにコ−チしてもらっての参加でした。昨年12月でホノルルは9回目になりました。自己最高記録は3時間15分36秒です。

長く続けるコツは「自分のペ−スで無理をしない」ことでしょうか。人間はしなくてはならないと思い詰めると、余計にしなくなるでしょう。

私もそうでしたが、筋力がついていない間はウオ−キングで十分です。体調に合わせ徐々に慣らせばいいのです。

走る仲間を作り、一緒に楽しむことも大事かな。最近は愛好家が増え、ランニングクラブも増えています。一人で黙々と走るよりも、他人を意識することでやる気も出ますよね。少し走れるようになると、面白さにはまっていきます。欲が出てきてレ−スに出てみようとか、いろいろな目標が見えてきます。

まずは最初の一歩を踏み出すこと。そうすれば見えてくることも多いはずですよ。

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