飲食店のたばこ 7割が不快

虹

製薬会社ファイザ−は、昨年10月、インタ−ネットで調査を実施。週に1度以上飲食店を利用する全国の喫煙者、非喫煙者各400人計800人から回答を得た。

たばこの煙で不快な思いをしたことがあるのは、全体の67%にあたる538人。非喫煙者だけでは88%、喫煙者でも47%が経験していた。

不快な思いをした人の8割は、禁煙席を選んだのに、たばこの煙が流れてきて嫌な思いをしたと回答。店の分煙対策が徹底されていないことに不満を感じていた。

さらに、その店を今後「利用しない」と63%が答えた。

飲食店での禁煙を法制化することについては、非喫煙者の76%、喫煙者でも27%が「賛成」と回答した。

●禁煙対策がとられていないと不快に感じる飲食店(複数回答)

高級レストラン    76%
ファミリ−レストラン 64%
カフェ・喫茶店    58%

●産業医科大 大和浩教授(談)

喫煙席のたばこの煙は天井部分で拡散し、空調によって混ぜられて禁煙席にも流れてくる。確実に利用者の健康を守るためには、やはり店内を全面禁煙にする必要があるだろう。

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